評価対象外の作品(つまりギブアップ)について。

ギブアップタイトル画像

 

◆大前提として。

記念すべき(?)当サイト30作品目のレビューにてギブアップ(=評価対象外)作品が誕生してしまったので、ここでざっくりとアニシエのギブアップ作品に対する定義付けをしておこうと思います。

 

できうることなら当サイトに来られた方には有益な情報(貴方が観るべきか否かの一助になるような情報)を提示できればそれに越したことはないのですが、なんと言ってもアニシエも趣味の範囲でレビューを書いている人間である。

 

なので個人的に視聴動機が維持できない作品の場合にはギブアップすることが(この先も)往々にして起こりうるということを、ご理解いただけると幸いです。

 

 

◆なぜギブアップするのか?

 

ずばり時間の節約が最大の要因である。

働き盛り(失笑)のアラフォーであり、妻子持ちの身としては、アニメやその他の趣味に費やす時間が、優雅な独身時代に比べて激減している。

 

それはもう、ホントに過去の自分が今のアニシエと対面したら「おい、お前……いったいどうしちまったんだよ!」と両肩を掴まれて激しくゆさぶられるくらい環境が変わってしまっている。

 

ホワイトベースやムサイのレーダー部分をコマ送りでじっくり観る(そこに描かれている落書きを楽しむ)なんていう贅沢な時間の使い方が、もはやほとんどできない環境なのである……いや、まあ、たまにやってますけどね、コマ送り。

 

しかし、そのコマ送りはどちらかと言えばレビューのための確認作業であって、純粋にアニメを楽しむことの一環として行っているものではなくなってしまった。

 

そして魅力的な新作が次から次へと放映される現代においては、視聴したい作品のリストが溜まっていく一方である。

 

アニメだけでも、死ぬまでに観たい作品を全部視聴できるかどうか怪しいというのに、そこに映画や書籍、ゲームまで幅を広げて楽しもうと考えると、2~3回は輪廻転生しないと間に合わないくらいの時間がかかるのではないだろうか。

 

限られている時間の中で、どれだけ満足できる作品に出会えるか?

そう考えていくと、視聴するモチベーションが湧いてこない作品に手こずっている暇はないのである。

 

 

◆基本的にはレンタルビデオ方式。

 

ギブアップするさい、その作品の1~2話か、あるいは1~4話まで観てからの判断となる。

この基準はレンタルビデオ(DVD)時代の名残である。

テレビ放映されたアニメでは1巻で、30分尺が4本分がスタンダードである。OVAであれば1~2話で1セットである。

 

逆に言えば、この1巻分でユーザーを惹き付けられなければ、その作品の続巻はレンタルされなかったわけである。

 

というわけで昔ながらの視聴スタイルの名残として1話~4話切りが、当サイトのギブアップ基準となります。

 

 

◆できれば全作品・全話視聴したい。

 

続々と誕生する新しい作品や、これまで観てきたアニメ作品の感想をアーカイブスとして残しておきたいという、まさに暇人の極致のような目的のために『ミテミタアニメ』を立ち上げました。

 

時間が許すのであれば、本当は全作品を全話視聴して感想を書きたい。しかし、やはり観ることが苦行になっては意味がないとも思っています。

 

なのでアニシエがギブアップした作品について、「いや、この作品は○○な部分がもっとも面白いところなんだよ」という擁護派の方がいたら、ぜひその作品の補完をコメントにてお願いいたします。

 

たかがアニメ、されどアニメ。

 

楽しく観れなければ意味がない。そこに愛着なんてものが生まれるわけがないですよね。

 

というわけで、これからもどんどん視聴して感想を書いていこうと思います。

 

貴方(と、アニシエ)にとって、より多くの至上の作品と巡り会えることを祈って。