M.M.A.の評価規準
当サイトの評価基準を下記にまとめておきます。
「公明正大!」とか「絶対的価値基準!」といったものではなく、あくまでアニシエの個人的な感想と嗜好に基づいての「規準」です。
一応、自分の中ではそれなりに加点のポイントなどが、ある程度細分化されているので、点数で言えば0~100ポイント。
しかし、そんなアニシエの細かい評価表などを列記しても大した意味はないので、「★」の数で表示します。
「★」の見方。
★★★★★(80~100)
()内の数字は、先述したアニシエの個人的点数です。
5つ星がこのサイトの最高ランクとなります。アニシエ的にアニメが好きな全ての人へオススメしたい作品。
あるひとつのジャンル(あるいは2~3の固定したジャンル)のみを集中的に観ている人には強くオススメしませんが、ある程度「面白い作品ならジャンル問わず観るよ」という方にはゼヒ観ていただきたい作品を指す。
★★★★(60~79)
おおよそ満足できる作品。好きなジャンルであればオススメできる作品。
あるいは「すっごく面白いんだけど、なんだろう、あとちょっと何かが足りないような気がする」作品。
そのへんの細かいニュアンスはレビューの方で書いていこうと思います。
★★★(40~59)
期待していた以上でも以下でもない作品。
「面白いだろうな」と思って視聴して「うん。面白かった」という作品と、「微妙な感じはあるけど、ちょっと観てみたい」と思って視聴して「ああ、やっぱり微妙だったな」という作品の両方を含む。
つまり、予想を(嬉しい意味で)裏切るほどの面白さはなかったが、憤慨するほどつまらないわけではない作品、ということになる。
★★(20~39)
期待値以下だった作品。
CMや予告プレビューなどで期待できそうだな、と思って視聴するもイマイチだった作品。
あるいは事前情報をまったく仕入れずに(基本的にアニシエはこのスタイル)視聴して、イマイチだな、と感じた作品。
★(1~19)
最後まで視聴したが、「とくに観る必要はなかったな」と思えてしまう作品。
最後まで観るということは、なにがしかの伏線回収を期待してのことだが、それすらもできずに終わっている作品が多い。
☆(0)
最後まで視聴することが時間の無駄だな、と感じてギブアップした作品。
物語の結末、キャラクターの背景など、アニメの要素の中で「先が気になる」という気持ちがまったく湧いてこなかった作品。
なのでレビューも観た分しか書いておりません。
アニシエ的にはギブアップでしたが、貴方はきっと大丈夫! がんばれ! ファイトだぞっ♪